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こんな症状が出たら要注意!

2011-08-31

外壁の経年によるトラブル内容

チョーキング(色褪せ) クラック(ひび割れ)
チョーキング クラック
外壁のペンキが剥げて、触ると手に白い粉のようなものが付く現象をチョーキングと言います。長い間、雨風、太陽熱にさらされたことにより、塗膜が劣化し、粉状になり、防水性悪化の原因となります。このような状態になったら、悪くなることはあっても、良くなることはありません。建物自体に影響しないうちに早めの外壁の塗り替えをお勧めいたします。 外壁のあらゆる箇所に生じることがあり、ヒビはモルタル(セメント)壁でよく生じます。クラックが発生する原因は様々ですが、地震などの外部の力により構造躯体が動いた為起こる場合や歪みによる場合があります。線状の小さなクラック(ヘアークラック)の場合、外見上目立たないのでそのまま放置すると、そこから雨水が入り、内部を腐らせたり、基礎内部の鉄筋を錆びさせ、躯体の耐久性を著しく落とす危険性があります。サイディング壁にもクラックは生じます。サイディングは水がしみる状態になると、ヒビに加えて壁が反り返ります。

汚れ(微生物汚染) ジョイントの劣化(コーキング目地の劣化)
汚れ(微生物汚染) ジョイントの劣化(コーキング目地の劣化)
外壁の汚れのことです。カビ・藻がある状態というのは、壁が水を吸う状態ということです。水を吸う状態になると微生物の繁殖が活性化し、チョーキング現象やクラックの起因となります。更に、防水効果が低下し、雨や湿気が入り、カビ・藻(微生物)が発生するという悪循環になります。これが外壁腐食の原因であり、塗膜の保護機能がなくなっている状態です。 外装板の建築に、繋ぎ目地のコーキングが剥がれていることを言います。長年放置しておくと、地震の揺れなどの自然災害の影響によって、コーキングに亀裂が入り、そこから雨漏れする原因にもなります。ひどい場合は、外装板が崩壊することもありますので、早めのコーキングの打ち直しをお勧めいたします。

雨漏れ
屋根は特に塗装による保護が必要で、気候条件等によって最も劣化が早く進む箇所です。屋根は直接日光や雨風にさらされる為、外壁の2倍の速度で劣化が進むと言われています。放置すれば雨漏れの原因となり、室内の天井、壁にも影響があり、大規模なリフォーム工事が必要とされる場合がある為、早めの処理をお勧めいたします。  

いずれの症状も早めの対策が必要です!

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